子供の頃の自分のまま?
- 田山有沙
- 2021年4月9日
- 読了時間: 3分

Kindle出版するだけで
あなたの夢、叶いそう!
をプロデュースする
夢叶創 田山有沙です。
昨日はアドラー心理学の講座で
リアルとオンラインの同時開催でした。
そもそもパソコン苦手キャラだった私が
昨年からこうやってカタカタ
文字を打っているだけでも
奇跡なんですが
講座中、オンライン組の
意見を回したりとか
ブレイクアウトルーム
作ったりやら
夫 夢人の運営のサポートを
やり始めました。
お話していく中で気がついたこと。
すごく優しい方とか
素敵な方ばかりの講座なんですが
自分を振り返る時間って、案外ない!
という方が多いことに気が付きました。
これがね、楽しいことなら
いいんですが、例えば
自分がやりたくないことって
なんだろう?
を考える機会って案外ないかもしれないと。
よく分からないけど
本当はやることがあったのに
昼寝してしまった!ショック!とか
本当は準備しなくちゃいけなかったのに
きちんと準備ができずにその日を迎えた
とかですね。
私はもっと前から食事制限しておけば
良かったという後悔を皆さんの前で
発表しました。
でも、実はそれって
私、仕事やりたくなかったのかな…?
誰かに何かしてほしかった??
と気がつくだけでも
その後それをやるかどうかは
置いておいて
すごい発見じゃないですか?
私の目的は、
食べるのが好きだから
もありますが
なんと出てきた答えは
もっと褒められたかったから
だったのです!
もっとわかりやすく痩せたら、
痩せた?って言ってもらえますからね。
痩せた?
待ちでいる自分に気が付きました笑
子供みたいで恥ずかしいですね。
自分のやってしまったなあ
と後悔している中に
もしかしたら自分の
本来の目的とか、自分の価値観がある
のかもしれないですね。
そうやって自分のいいところも
自分ではちょっと嫌だな〜と
自分自身に感じているところを
他人に言っていくと
意外と私、大丈夫じゃない?
という気がしてきます。
まずは、受け入れる。
その先でどうするかを決めるのは
子供の頃から変わっていない
自分の価値観ではなく
大人の今の自分です。
前回、
あなたに興味があります!
と伝えるには
どうしたらいいか?
の続きを書きますと言いました。
それは、
まず自分に興味を持つこと。
どんな自分も受け入れられてはじめて
他の人のことを真剣に
考えられる余裕ができると思うのです。
自分が
いっぱいいっぱいのとき、
嫌な思いをしたり
悲しいことがあったりしたら
誰の言葉も響かない
って時、ありませんか?
(私はあります笑)
まず、自分のできていないところも
受け止める。
他の人に私興味なかった!
と焦る前に
まずは自分自身に興味を
持ってあげましょう。
私はこれからもあなたの
夢叶いそう!
を熱く応援していきます!
また、書きますね♪
夢叶創 田山有沙
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