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パンドラの箱、開けました。

  • 執筆者の写真: 田山有沙
    田山有沙
  • 2021年7月13日
  • 読了時間: 3分

Kindle出版するだけで

あなたの夢、叶いそう!

をプロデュースする

夢叶創 田山有沙です!




冷やし中華、始めました。


みたいなノリのタイトルですが



そう、パンドラの箱を

開けてしまいました。



そもそも、パンドラの箱とは?


現代では神話になぞらえて、

開けてはいけないもの

禍いをもたらすために触れてはいけないもの

を意味する慣用句として

パンドラの箱」という言葉が使われているそう。


開けちゃいけないものって

雰囲気がありますが

これは解釈次第ですね。



パンドラさんが箱を開けて

たくさん邪悪なものが

飛び出してしまいました。


たった一つ、箱に残ったもの。


それが、

「希望」だという説もあるそうです。



アラジンは古いランプを

見つけなかったら

同じ暮らしのままだったかも

しれません。


浦島太郎の最後は、

開けてはならない玉手箱を

開けてしまいますよね。



開けちゃいけないって

開けられる運命にあるような気がします。


物語にならないですしね笑


でも、開いた先には

何かが起こるのがお決まりです。



ということで、

私の中のパンドラの箱が

開いたわけです。



何が出てきたのかは

今、私自身の本の出版に向けて

私も執筆中なので、

本にも書かれることでしょう笑



よく著者さんや

プロデューサー仲間と

話す機会があるので

情報交換しているんですが


出版する時に

今の自分を出し切って

一度どん底まで落ちた。

というお話も聞きました。



私の場合は

蓋が少し、開かれたような感覚。


私はその中にこれから

入っていかなくてはならない

という気がしています。



私は今まで

自分のふかーいところまで

向き合っていなかったなって

感じました。


恥ずかしくて、

ひた隠しにしていました。


だから、その箱に

自分自身をしまっていたのかも。



今はアドラー心理学と出会って

少しずつ向き合い始めさせて

もらっていますが


すごくいい経験を

させてもらっているなあ

って思います。



Kindle出版って

お仕事にも繋がっていくし

本当にすごいです。


でもそれ以前に


自分と徹底的に向き合える

ツールでもあるんだなあ、と。



だから止まり気味にも

なることもあるけれど



一歩ずつ


本来の自分に向かっていきたいな


って思います。



あなたは、


ず〜っと大事に


心の奥底にしまっておいた


小さい箱。



持ってますか?



それは扉かもしれない。


村上春樹さんや

星の王子さまにも出てくるけれど

井戸かもしれない。


ブラックホールみたいに

その先に行くと

危ないのかもしれません。



でもね、

その先を見てみると

すごいことが

待っているかも?



ということで、

出版に向けてあと一踏ん張り!

頑張ります!



私はこれからもあなたの

夢叶いそう!

を熱く応援していきます!


また、書きますね♪



夢叶創 田山有沙


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