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1年前は病院ばかり

  • 執筆者の写真: 田山有沙
    田山有沙
  • 2021年1月10日
  • 読了時間: 3分

更新日:2021年1月12日


こんばんは! Kindle出版するだけで、 あなたの夢、叶いそう! をプロデュースする 夢叶創 田山有沙です! 1年前まで病院ばかり行ってました。


夏は熱中症になって苦しみ 風邪もいっぱい引いたし 声の出し過ぎと疲れからか 声は出なくなるし、 コロナ禍突入後には 靭帯損傷までして松葉杖。 スピリチュアルで言えば、 強制終了というそう。 これ以上これを続けているのは、 やめた方がいいですよ! というサインだったんですね。 でも、私は負けず嫌いだし、

なんとかなる! という精神でつい、 無理をしてしまいました。 歌を教えながら、 刺繍作品を作って、 刺しゅうを教えて、 派遣の仕事行って。


休みがない。

でも、好きな仕事ができて、いいね。 と言われると、 別に嫌味ではなかったのかもしれないのに 勝手に惨めな気持ちになったりしていました。


今日は病院ではなく、 美容院に行きましたよ笑

マダム向けの美容院なのですが、 中学生の頃からず〜っと 同じ方にカットしてもらってます。 1年前の私は、 ショートヘアが好きなのに、 いっぱい働いてもお金がなくて 髪も切りに行けていませんでした。 働きすぎて声が出なくなって いつも身体の節々が痛くて。 病院ばかり行って 飲む薬も大量で、 喉は治らないし負のループ。 そんな私ですが、風邪を引かなくなり 病院ではなく美容院に

定期的に行けるようにはなりました笑 私の父はくも膜下出血を経験しています。 それから半身不随になることは免れ、 ちゃんと喋れるし 私のことも思い出してくれたし 記憶もあらかた元に戻り なんと障害は残りませんでした。


最近私の周りには、 脳出血をしたけれど完全復活! という人が増えてきました。 めちゃくちゃ不思議です。 でも、せっかくこうして

なかなかない体験をされている方のお話が聞けるなら、 と私なりになぜ?を考えてみました。 みんな病気になる前には 共通していることがあります。


それは、 働きすぎている ストレスを抱えて続けている でも、見て見ぬふりをして、頑張り続けてしまう ということ。

まだいける! と思うと危険なんですよね。 でも、強制的に足止めされるまでは なかなか気づけないし、 気づきたくないものです。 コロナ禍で、あまり外に出なくなって 働きすぎていたな と気づかれた方もいるかもしれません。 働き方見直そう! という方にはオンライン、 本当におすすめですよ。 強制終了してしまったら 立て直すのにはかなり苦労してしまいます。 父がくも膜下出血を 克服できた理由については

またお話ししますね! 私はこれからもあなたの

夢叶いそう!

を熱く応援していきます!


夢叶創 田山有沙



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